人間発達と介護労働
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-7803-0545-6
- 著者情報
- 石田 一紀(イシダ カズキ)
立命館大学産業社会学部卒業後、日本福祉大学大学院社会福祉学専攻修了。保健福祉学博士。現在、京都女子大学家政学部生活福祉学科教授
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商品説明
介護保険制度以後、高齢者介護は大きく変化した。高齢者の尊厳を守り発達の主人公として尊重する介護労働とその過程を分析した労作。
目次
第1部 介護労働の普遍的特性(労働特性の分析視点
サービス労働の特性と介護労働
家事労働から学ぶ介護労働の特性
介護労働の普遍的な特性
資本主義と家事労働
家事労働が専門職として社会的分業化、社会制度化していく規定要因
補論1 労働という視点から見た先行研究の到達点と課題
補論2 介護の本質規定―その到達点と課題
補論3 ソーシャルワークと介護労働)
第2部 介護労働の歴史的規定(資本主義の発展とソーシャルワークの社会化
アメリカにおけるケースマネジメント
介護の対象―その経済的規定と生活問題分析
介護保険制度の本質と介護労働
介護労働の変容と介護報酬)
第3部 介護過程論の構築に向けて(介護過程論の現状と課題
生活・自立、発達ということ
介護過程の展開1 訪問当初―「この人は安心できる人」と受けとめてもらえるまで
介護過程の展開2 訪問初期―寄りそうという視点で、生活全般をアセスメントする時期
介護過程の展開3 訪問中期―自己への肯定感・存在感・共感が実感できる生活の場
介護過程の展開4 展開期―その人らしさに光を当てたケアプランの実践
介護過程の構成要素となる基本視点とその他畏兄か)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- フォーマット
- 単行本
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