桂太郎と森鴎外 ドイツ留学生のその後の軌跡
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-634-54891-6
- 著者情報
- 荒木 康彦(アラキ ヤスヒコ)
1946年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(歴史学)。専攻、近代日独交渉史。現在、近畿大学文芸学部教授
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商品説明
幕末・明治期に欧米に留学した日本人が果たした歴史的役割を考察することなしに、日本の近代化は語ることができない。とくに、十九世紀の後半から二十世紀初めの日本とドイツの関係性から、ドイツ留学経験者のその後の軌跡は注目に値する。十九世紀後半にドイツに長期留学した桂太郎と森鴎外の動きを可能な限り一次史料で追い、それを通じ日本がドイツの国制・軍制・学術などを吸収して近代国家を構築していく過程の一端も明示する。
目次
近代におけるドイツ留学
1 桂太郎の三度の渡独
2 陸軍のオルガナイザーとしての桂太郎
3 政治家としての桂太郎
4 ドイツ留学までの森林太郎
5 帰国後の軌跡
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット人 091
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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