ドイツ語の副詞・心態詞研究 読解力の向上を求めて 2巻セット
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-8102-0238-0
- 著者情報
- 岩崎 英二郎(イワサキ エイジロウ)
1922年生まれ。ドイツ語学専攻。日本学士院会員。慶應義塾大学名誉教授
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商品説明
本書は、旧著『ドイツ語不変化詞の用例』(大学書林 1968)の続編ともいうべきもので、その間に書かれた82篇の論文が収められている。ただし国外のゲルマニストに向けてドイツ語で執筆したものを除き、その大部分は、日本の若い世代のドイツ語の読解力をすこしでも高めたいとの願いを籠めて、もっぱら教育的視点から執筆したもので、同時にまたその願いを実現するためには不可欠の用例集でもある。
本書もまた、前著『ドイツ語副詞辞典』(白水社 1998)と同様、長年にわたる著者なりの職人仕事の産物と考えていただきたい。 (著者『「あとがき」にかえて』より)
目次
第1篇 副詞一般(副詞の再検討
副詞の下位分類)
第2篇 心態詞(Wie hiess er noch?―心態詞nochの“意味”について
wohlは話法詞か心代詞か、wohlの用例―18世紀から21世紀までの具体例から、“推量表現”の担い手としてのwohl、ja wohlとdoch wohlの違い ほか)
第3篇 さまざまなドイツ語表現(¨Apfel mag ich keine―格の意識について
allein dreissigmal、焦点化詞としてのallein ほか)
第4篇 ドイツ語と日本語(少年AとA少年
Er ist Krankheit―日本語の体言をめぐって ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 同学社
- フォーマット
- 単行本
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