日本の近代 1「開国・維新 1853〜1871」
伊藤隆/編集委員 猪木武徳/編集委員 北岡伸一/編集委員 御厨貴/編集委員
発売日:2012年6月
- 巻の著者
- 松本健一/著
- 巻の書名
- 開国・維新 1853〜1871
- ISBN
- 978-4-12-205661-9
- 著者情報
- 松本 健一(マツモト ケンイチ)
1946年(昭和21)群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。法政大学大学院在学中に『若き北一輝』を発表。以後、日本の思想・政治・文学についての評論活動を展開。現在、麗澤大学教授。主な著書に、『近代アジア精神史の試み』(岩波現代文庫、アジア太平洋賞受賞)、『評伝北一輝』(全五巻、岩波書店、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞)ほか多数
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商品説明
ペリー来航に始まる幕末の波瀾。欧米各国の圧迫と国家の危機を、人々は英知と戦略で切り抜ける。日本がアジアで唯一近代化に成功したのはなぜか。日本人とは何かを近代国家誕生の過程から描く。
目次
1 ペリー来航(黒船と「白旗」
砲艦外交と阿部正弘
アメリカ、「開国と通商」を要求する
開国策にむかって)
2 開国(ロシア艦隊の来航
日米和親条約の締結
洋式海軍の建設
西洋への対抗意識)
3 攘夷と尊王(水戸学の国体論
開国のほんとうの意味
「日米修好通商条約」とハリス
安政の大獄)
4 国民国家への道のり(咸臨丸、アメリカへ
桜田門外の変
文久三年のクーデター
国民義勇軍としての奇兵隊)
5 戊辰の戦乱(禁門の変
薩長同盟の成立
大政奉還
戊辰戦争と「万国公法」
隠岐島と排仏毀釈運動)
6 維れ新なり(遷都
五箇条の御誓文
第二革命としての廃藩置県
米欧回覧使節団―文明開化への道)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 S24-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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