飛鳥の木簡 古代史の新たな解明
発売日:2012年6月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-12-102168-7
- 著者情報
- 市 大樹(イチ ヒロキ)
1971(昭和46)年愛知県生まれ。2000年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学(2001年、文学博士)。01年から奈良文化財研究所研究員・主任研究員として発掘調査・木簡整理に従事。09年大阪大学大学院文学研究科准教授。12年第8回日本学術振興会賞・第8回日本学士院学術奨励賞受賞。日本古代史専攻
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商品説明
四万点以上の出土により、浮かび上がった大化改新などの新たな史実、文献上の論争の決着など、解読によって書き替えられた歴史を描く
目次
序章 一三〇〇年の時を超えて
第1章 日本最古の木簡(紀年銘木簡から探る
考古学的見地から探る
日本における木簡使用の始まり)
第2章 大化改新はあったのか(「乙丑年」荷札木簡の衝撃
荷札木簡からみた「国―評―五十戸」制)
第3章 天武天皇と持統天皇の王宮(日本最古の暦
石神遺跡の性格
飛鳥浄御原宮の姿)
第4章 飛鳥の総合工房(富本銭を鋳造した攻防
飛鳥池工房の性格)
第5章 飛鳥寺の多彩な活動―日本最古の寺院の姿(飛鳥寺と道昭
宗教・医療・経済活動)
第6章 藤原京の誕生(長い造営工事藤原京の街並み
都市問題の発生と信仰)
第7章 日本古代国家の転換点―大宝律令制定の波紋(一三〇〇年後の大発見
画期としての七〇一年)
終章 「飛鳥の木簡」の意義
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2168
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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