豊かさのなかの自殺
Ch・ボードロ/〔著〕 R・エスタブレ/〔著〕 山下雅之/訳 都村聞人/訳 石井素子/訳
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-89434-860-8
- 著者情報
- ボードロ,クリスチャン(ボードロ,クリスチャン)(Baudelot,Christian)
1938年パリ生まれ。パリ高等師範学校の社会科学科名誉教授、モーリス・アルヴァクスセンター(国立科学研究センター)研究員。古典文学教授資格と社会学博士号をもつ。1968‐89年にかけて国立統計経済行政学校(ENSAE)の教授を務めた
エスタブレ,ロジェ(エスタブレ,ロジェ)(Establet,Roger)
1938年生まれ。プロヴァンス大学名誉教授。ニースのマッセナ高校を了え、1959年にパリ高等師範学校合格、ルイ・アルチュセールの生徒となる。哲学教授資格取得(1962年)後、『資本論を読む』の共著者となる。その後、統計的方法を学び、ジョルジュ・ギュルヴィッチの助手となる。1984年ナント大学のミッシェル・ヴェレの指導により社会学博士号を取得
山下 雅之(ヤマシタ マサユキ)
パリ第4大学社会学博士。近畿大学文芸学部教授
都村 聞人(ツムラ モンド)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学(教育社会学)。東京福祉大学教育学部専任講師
石井 素子(イシイ モトコ)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学(教育社会学)。龍谷大学非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
デュルケーム『自殺論』(1897)から百余年、「近代化=経済成長の世紀」としての20世紀における自殺のありようを、欧米のみならずインド、中国、ソ連/ロシア、そして日本をも視野に収めて分析、「豊かさ」がもたらす自殺抑止効果を証すと共に、若年層の自殺率の急上昇の謎に迫る、「自殺の社会学」の新しい古典の誕生。
目次
序論 自殺という危機に瀕する世界
第1章 貧困は自殺から人々を保護するのか?
第2章 離陸―自殺増大の初期段階
第3章 大転換点
第4章 栄光の三〇年間
第5章 ソビエトという例外
第6章 オイルショックと若者の自殺
第7章 自殺と社会階級―その現状報告
第8章 二〇世紀―支配階級が自殺からいっそう保護される
第9章 だがしかし、彼女たちはそこから出ていく…
結論
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:SUICIDE,L’ENVERS DE NOTRE MONDE
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。