逆説の日本史 15「近世改革編」

井沢元彦/著

発売日:2012年6月

  • 逆説の日本史 15「近世改革編」
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巻の書名
近世改革編
ISBN
978-4-09-408728-4
著者情報
井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
作家。1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS報道局在籍中の80年『猿丸幻視行』で第二六回江戸川乱歩賞受賞。著書『逆説の日本史』は単行本、文庫版、ビジュアル版合わせて四五〇万部を突破

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商品説明

経済政策に疎かった8代将軍徳川吉宗がなぜ「名君」と呼ばれるのか?経済重視政策を推し進めた田沼意次はなぜ「悪人」とされたのか?商業を軽視した朱子学に呪縛された江戸幕府の闇に迫り、歴史の真相を暴く!名古屋の経済振興を進め、繁栄された尾張藩主徳川宗春が失脚した理由、「田沼賄賂伝説」をでっち上げた松平定信政権、「幻の11代将軍」徳川家基暗殺疑惑、さらには薩摩の芋焼酎を生んだサツマイモ普及の背景など、教科書では決して教わることのない知られざる歴史が明かされる。

目次

第1章 徳川幕閣の展開と改革1 六代将軍家宣の新政編―側用人を重用した権力機構(「談合社会」だからこそボトムアップ型内閣にした家康
綱吉政治の「側用人システム」を活用した“後継者” ほか)
第2章 徳川幕閣の展開と改革2 八代将軍吉宗の支配編―「改革の英雄」の実像を暴く(一大名にさえ成り得なかった四男・吉宗の「強運」
最初に取り組んだ「新井白石の否定」と「綱吉への回帰」 ほか)
第3章 徳川幕閣の展開と改革3 将軍吉宗vs尾張宗春編―経済政策にみる明と暗(吉宗の失政を批判した尾張徳川家第七代当主・徳川宗春
芝居見物を自由化した宗春の商都・名古屋活性化計画 ほか)
第4章 徳川幕閣の展開と改革4 田沼意次vs松平定信編―「幕府をつぶした男」と「天皇」の復活(荻原重秀・尾張宗春・田沼意次を「極悪人」にする「貴穀賎金」政治
学界の定説「田沼は賄賂大好きの悪徳政治家」という偏見 ほか)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 い1-25
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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