倫敦から来た近代スポーツの伝道師 お雇い外国人F.W.ストレンジの活躍

高橋孝蔵/著

発売日:2012年6月

  • 倫敦から来た近代スポーツの伝道師 お雇い外国人F.W.ストレンジの活躍
  • 倫敦から来た近代スポーツの伝道師 お雇い外国人F.W.ストレンジの活躍
ISBN
978-4-09-825136-0
著者情報
高橋 孝蔵(タカハシ コウゾウ)
1936年広島県生まれ。誠之館高校、東京外国語大学ロシア語科卒。丸紅に入社し、シベリア開発を含めたソビエト連邦(現ロシア)貿易を担当。その後、最先端技術の輸出、映画・CATV(ケーブルテレビ)など新規事業開発に携わる。サテライト・ジャパン(現スカパーJSATの前身の一つ)を経て松竹に勤務。大学時代にボートの舵付フォアで全日本準優勝。退職後のライフワークとして、日本の近代スポーツの父であるF・W・ストレンジの調査・研究を行い、2008年に日本体育学会で彼の業績を発表

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商品説明

明治初期、日本の近代化を一気に推進させる原動力になったのは、欧米から来日した専門家―お雇い外国人―である。スポーツの分野では、英語教師として明治8年に21歳で来日した英国人F・W・ストレンジが、日本初のスポーツ紹介書を出版し、スポーツマンシップを説き、運動会を開催してこれを各地に普及させた。さらに「部活」のシステムを作った。運動どころではないという明治維新後の逆境の中で、粘り強くボートや陸上競技などを学生に教えてスポーツを楽しむ基盤を築き、日本近代スポーツの父と呼ばれたお雇い外国人の奮闘ぶりを活写する。

目次

第1章 ストレンジは誰か
第2章 日本とイギリス
第3章 運命の出会い
第4章 テームズ川でボートを漕ぐ日々
第5章 教師ストレンジの誕生
第6章 イギリス仕込みの「スポーツの伝道師」
第7章 その精神は死なず

商品詳細

シリーズ名
小学館101新書 136
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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