見えてきたTPPの正体 迫りくる脅威とこれからの日本の選択 1時間でよくわかる
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-259-54739-4
- 著者情報
- 石田 信隆(イシダ ノブタカ)
1974年京都大学経済学部卒業、農林中央金庫入庫。札幌支店副支店長等を経て、現在(株)農林中金総合研究所理事研究員。一橋大学大学院経済学研究科客員教授。日本およびアジアの農業・農村・農協や農産物貿易の研究、中国との農村金融研究交流等に従事
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商品説明
「韓米FTA」はアメリカに有利な不平等条約であることが明らかになり、韓国では国民的な反対運動が起きた。TPPという重大な選択を迫られている日本にとって、韓米FTAは対岸の火事ではない。わが国の公共政策や国家主権を侵害する「ISD条項」の問題をはじめ、農業・食の安全・医療・地域経済など、わたしたちの暮らしに大きな影響を及ぼすTPPの「正体」を最新の情報を元に浮き彫りにする。
目次
1 なぜTPP推進が主張されるのか(TPP交渉はどうなっているのか
アメリカはなぜTPPに乗り気なのか
日本の経済界はTPPをどう考えているのか)
2 TPPが日本社会に及ぼす影響(農業と関連産業・地域経済への影響は?
輸出で農業が救われるのか
日本の国土と自然を荒廃させるTPP
日本農業の未来と農政はどうあるべきか
そもそもTPPで日本経済はよくなるのか
TPPでアメリカのような医療が導入されると
食の安全は守れるか
「毒素条項」と呼ばれるISD条項とは
「ルール化」のメリットはあるのか)
3 韓米FTAから何を読み取るか(韓国ではなぜ大混乱が起きているのか
韓米FTAで韓国農業は
韓米FTAで韓国の経済と暮らしは)
4 貿易と国際連携はどうあるべきか(「日本は貿易立国だからTPP」は正しいか
アジアの経済連携と日本経済のあリ方
対立のアジアか協調のアジアか)
商品詳細
- 出版社名
- 家の光協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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