ITグローバル分業経営 日中間の「差異認知によるプロセス共有」
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-502-69690-9
- 著者情報
- 丁 偉儒(テイ イジュ)
1964年、中国浙江省に生まれる。1985年に中国天津市南開大学数学学部を卒業して浙江省杭州市の杭州計算機工場に入社。90年春に初来日し、ソフトウエア・エンジニア(SE)として活躍。96年3月に独立してIT企業の株式会社東忠(英文名は‘Totyu’)を東京都内に設立し、同社は今日(2012年初め)、日本、中国、韓国等に多数の拠点を持つ2千人規模のグループ企業に成長。07年からは企業経営に携わりながら愛知学院大学大学院で経営学を研究し、12年2月に「博士(経営学)」の学位を取得
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
経済グローバル化にともない進展してきたIT(情報技術)分野におけるグローバル分業に関し、主として日中間の企業経営に焦点を当て、「差異認知によるプロセス共有」という新しい独自の概念を提唱する。要するに、ITグローバル分業下における日中両国間のソフトウエアのオフショア開発から出発し、その歴史的経緯を踏まえながらオフショア開発の動向を考察し、さらに具体的な事例研究を行ったうえで、「差異認知によるプロセス共有」概念をもとに最終的にはITグローバル分業経営に関するビジネスモデルを創出するのが本書の目的といえよう。
目次
序章 ITグローバル分業経営の重要性(IT分野におけるグローバル化現象
中国におけるオフショア開発企業の登場
日中間のオフショア開発に関するジレンマ
ITグローバル分業経営の進展)
第1章 日中間のオフショア開発の実態と課題(日本におけるオフショア開発活用の経緯
オフショア開発の実態
オフショア開発における問題発生の根源
オフショア開発における「判断基準の違い」
「差異認知によるプロセス共有」概念の提唱)
第2章 中国におけるオフショア開発企業の動向(中国における対日オフショア開発の経緯
中国オフショア開発の概況
主要なオフショア開発企業の比較
杭州東忠に関する分析と考察)
第3章 「差異認知によるプロセス共有」の事例研究(杭州東忠の事例概要
「差異認知によるプロセス共有」の取り組み
「差異認知によるプロセス共有」の効果
杭州東忠オフショア開発の仕組み検証)
第4章 日中間の新しいITグローバル分業モデル(新しいビジネスモデルの提唱
新しいビジネスモデルの目的等
新しいビジネスモデルの有効性
新しいビジネスモデルの応用可能性)
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。