天皇皇后両陛下祈りの二重唱
発売日:2012年5月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-7593-1249-2
- 著者情報
- 竹本 忠雄(タケモト タダオ)
文芸評論家、筑波大学名誉教授、コレージュ・ド・フランス元招聘教授。1932年(昭和7)生。東京教育大学仏文科修士課程修了。久松眞一、鈴木大拙両博士に師事して日本的霊性に開眼。その提唱を天職として自覚し、1963年渡仏以後、半世紀間、諸種文化活動に一貫従事。1974年、皇太子明仁親王と美智子妃へのマルローの御進講の通訳をつとめ、那智滝と伊勢内宮での彼の啓示体験を目撃、コレージュ・ド・フランスに招聘されてこれを講ずる(ジュリヤール社)
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商品説明
両陛下の一対二首形式が出現するのは平成の御代に入ってから。その全段階を御婚約時にまで遡って一考した第一部。晩年の昭和天皇の悲歌と、美智子さまが詠いあげられたある御歌との間の、あるかなきかの一種の共振を伏線として、第二部が展開されていく。
目次
第1部 小さきともしび―東宮・東宮妃時代(いかに私は御歌の世界に導かれたか
『弓なして明るこの国ならむ』
新嘗祭―アマテラス文明よりの秘儀伝受)
第2部 両陛下祈りの二重唱―平成の御代(『御代の朝あけ』を告げる大嘗祭
『富士の峯立つ』祖国へ、熱き思いの還御
沖縄の『平らけき海』―水底への視線
「英霊の声」が語り出た硫黄島の奇跡
先帝から今上天皇へと続く『ああ広島』の行幸
国難調伏の石清水御親拝と御外遊のいばら道
“人々の幸願ひつつ十五年経つ”全国御巡幸
歳旦祭の祈りから“明け初むる”日本の空
“島果ての崖”サイパンの絶唱
「岸」)
商品詳細
- 出版社名
- 海竜社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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