脱原発の大義 地域破壊の歴史に終止符を

農山漁村文化協会/編

発売日:2012年5月

  • 脱原発の大義 地域破壊の歴史に終止符を
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ISBN
978-4-540-11193-8

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商品説明

原発なき地域の自立した経済やエネルギー資源の利活用を探り、これからの筋道を明らかにする。(社会図書総目録より)

目次

まえがき
■PART1 地域を踏み台にした原発国家の形成と破綻

原発絶対体制の完成と崩壊
  いのちと地域を守る価値転換ヘ ルポライター 鎌川 慧
踏み台にされた東北 エネルギー・産業政策の歴史にみる国家と東北
  京都大学大学院教授 岡田知弘
現代の暴力装置=原発と自由貿易に騙されないために
  弱者の視点・エントロピー経済学で考える 元理化学研究所研究員、前名城大学教授 槌田 敦
終りの始まりが始まっている
  原発による地域破壊の歴史に終止符を 京都大学大学院教授 諸富 徹

■PART2 農山漁村の現場から

耕すことで農は復興への可能性を拓いた
  春の苦悩に寄り添って 茨城大学名誉教授 中島紀一
陸に上がった漁師の無念と決意
  属地性を否定された沿岸漁業と漁村の再生シナリオを考える (株)漁村計画代表 富田 宏
森林の放射能汚染の現状と今後の課題
         (独)森林総合研究所立地環境研究領域長 金子真司
急がれる放射能汚染マップの作成と安全検査の体系化
  原子力災害と福島県の現状・課題・展望 福島大学准教授 小山良太/福島大学特任助教 小松知未

■PART3 未来へつなぐ

個人リスクと社会リスクを克服するために
  食・農・環境からみる原発と消費者・生産者 國學院大學教授 古沢広祐
有機農業がつくる、ふくしま再生への道
         福島県有機農業ネットワーク代表 菅野正寿
排除と分断に陥らない運動へ
  「食の安全」と「生産基盤の維持・再生」の両立をめざして (株)大地を守る会 戎谷徹也
これからの産直提携とは
  生産者と消費者の連帯をまもるために 生活クラブ連合会会長 加藤好一
〈仮想授業2012>子どもと話そう原子力発電と原発災害
  その他

商品詳細

シリーズ名
農文協ブックレット 5
出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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