源氏と平家の誕生

関裕二/〔著〕

発売日:2012年6月

  • 源氏と平家の誕生
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ISBN
978-4-396-11278-3
著者情報
関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県生まれ。歴史作家。『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビューしたのち、日本古代史を中心に、ユニークな視点から執筆活動を続けている

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商品説明

なぜ、源・平の二氏が現われ、天皇と貴族の世を覆したのか?古代史を得意としてきた著者が着目したのは、天皇だった。天皇という制度はいかにして生み出されたか。そして、この制度が結果として武家社会の誕生の糸口となったのは、なぜなのか。その中から、とくに源氏と平家の二門が現われてきたのは、なぜなのか。蘇我氏、持統天皇、長屋王、光明皇后、東北の名もなき俘囚…古代史の立役者たちが、500年もの年月を越え、武士の時代と結びついてくる。

目次

第1章 武士が主導権を握った瞬間(源氏と平氏は、天皇の末裔
鳥羽法皇の予言
いがみあう天皇家
露骨な天皇外しへ ほか)
第2章 関東で力を蓄える武士たち(関東の覇者は、平氏だった
古代から続く臣籍降下
藤原氏は、何を恐れたか
武士の始まり
なぜ俘囚たちを束ねられたのか ほか)
第3章 天皇家と藤原氏の権力闘争(親が討たれても、子が討たれても戦う坂東武士
荘園の正体
中央に寄進すればするほど、在地領主も潤った
「摂関家」の誕生
藤原良房の特別待遇 ほか)
第4章 つくられた権威―天皇の謎(「藤原の血」
藤原氏の本性
『竹取物語』に隠された「天皇の藤原嫌い」
天皇は、真の権力者だったのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 278
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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