農商工間の共創的連携とナレッジマネジメント

堀田和彦/著

発売日:2012年5月

  • 農商工間の共創的連携とナレッジマネジメント
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ISBN
978-4-89732-252-0
著者情報
堀田 和彦(ホッタ カズヒコ)
1959年熊本県生まれ。1982年帯広畜産大学畜産学部畜産経営学科卒業。1984年東京大学大学院農学系研究科博士課程入学、日本学術振興会特別研究員を経て1988年東北大学農学部農業経営学講座助手。1991年九州大学農学部農業経営学講座助手。1999年九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門農業経営学分野准教授。2011年東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科教授

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商品説明

農商工間連携、そして6次産業化にとって、異業種間の知識活用が成功への鍵となる。本書は、農業・食品関連産業・消費者の連携のための基礎条件を明らかにし、異業種間に存在する「知識」を活用して有効な商品開発を行っている事例を取り上げ、そのプロセスを解明する。

目次

序 章 本書の課題と構成 1 本書の課題 2 本書の構成
 第1章 農商工連携,6次産業化の分析視角-ナレッジマネジメント等の視点から-
 1 はじめに 2 農業,食品・外食企業,消費者に内在するミスマッチ 3 農商工連携,6次産業化の進化モデル 4 農商工連携,6次産業化と産業クラスター 5 農商工連携,6次産業化とナレッジマネジメント 6 結語

第1部 定量的分析による実態解明

 第2章 農協による加工用原料の生産販売の実態と今後の推進方向
 1 はじめに 2 アンケート調査の概要 3 作物別に見た加工用原料の生産販売の実態 4 クラスター分析による加工用原料産地の分類 5 分類された産地の成果指標との関係 6 加工用原料産地の今後の推進方向
 第3章 食料加工品とその原料農産物に関する消費者意識と購買行動-福岡市住民へのアンケート調査を基に-
 1 はじめに 2 アンケート調査の概要 3 食料加工品ごとの商品購入時における国産原料への認識度,要望等 4 食料加工品の安全性意識によるクラスター分析結果 5 分類された消費者グループごとの国産原料認識度合い,国産志向等 6 結語
 第4章 食品加工メーカーの国産原料使用の現状と今後の推進方向-福岡県内食品メーカーへのアンケート調査を基に-
 1 はじめに 2 加工食品業種別の国産原料調達の特徴 3 アンケート調査の概要 4 得られた食品加工メーカーの概要とクラスターごとの特徴 5 結語
 第5章 カット野菜業者の国産原料確保と販売実態の多様性
 1 はじめに 2 アンケート調査の概要 3 クラスター分析によるアンケート調査結果の分類・整理 4 分類されたカット野菜業者の原料確保の状況 5 分類されたカット野菜業者における販売の実態 6 商品の安全性および残渣処理について 7 現状の課題・今後の方針について 8 成果指標とクラスター分析結果との関連性 9 結語
 第6章 農商工連携事例のイノベーション創出過程に関する定量分析-農商工連携88選を事例に-
  その他

商品詳細

出版社名
農林統計出版
フォーマット
単行本

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