学者にできることは何か 日本学術会議のとりくみを通して

広渡清吾/著

発売日:2012年5月

  • 学者にできることは何か 日本学術会議のとりくみを通して
  • 学者にできることは何か 日本学術会議のとりくみを通して
ISBN
978-4-00-028525-4
著者情報
広渡 清吾(ヒロワタリ セイゴ)
1945年生。1968年京都大学法学部卒業。現在、専修大学教授、東京大学名誉教授、ベルリン自由大学・ミュンヘン大学客員教授、東京大学社会科学研究所長、東京大学副学長、日本学術会議会長、日本法社会学会理事長、日本ドイツ学会理事長、民主主義科学者協会法律部会理事長等を歴任。専門はドイツ法・比較法社会論

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

大震災と原発事故は、学者に対して、学術をいまこそどのように社会のために役立てるのか、被災地域の住民のために学術は何をすべきか、という課題をつきつけた。学者一人ひとりが説明責任と倫理を確立し、学術の内実とあり方をめぐって、社会からの批判、科学者間の相互批判によって絶えず点検されなければならない。311の衝撃を受けてから半年の間、日本学術会議の部長・副会長・会長として、一人の学者が何を考え、どう行動したのか、煩悶と実践の手記。

目次

第1章 大震災の勃発・非常事態・緊急の取組み(2011年3月11日 大震災の衝撃
3月18日 「非常事態」下の日本学術会議の緊急集会 ほか)
第2章 復興のデザイン・放射線被害・エネルギー政策(6月10日 復興のグランド・デザイン分科会の提言
6月17日 会長談話「放射線防護の対策を正しく理解するために」 ほか)
第3章 会長としての仕事・比較と歴史への目・思い悩むこと(7月11日 日本学術会議第160回(臨時)総会と会長就任
7月22日 衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会における参考人としての発言 ほか)
第4章 総括とバトンタッチ―次の活動のために(9月1日 各分野からの提言・報告のラッシュ
9月22日 第21期の締めくくりの幹事会 ほか)

商品詳細

シリーズ名
叢書震災と社会
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。