共通番号制(マイナンバー)なんていらない! 監視社会への対抗と個人情報保護のために

  • 共通番号制(マイナンバー)なんていらない! 監視社会への対抗と個人情報保護のために
  • 共通番号制(マイナンバー)なんていらない! 監視社会への対抗と個人情報保護のために
ISBN
978-4-906738-01-4

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

消費増税・原発問題のかげで、国会でこっそりと通されようとしている共通番号制法案。 しかしこの共通番号制は、政府の説明とはまったく逆の事態を引き起こす「悪法」なのです?? わたしたちの個人情報を、国や企業が勝手に利用するのを許し、わたしたちの自由を奪い、社会的弱者の切り捨てや格差・差別を助長させることになります。

こうした社会的害悪の制度の内容と意味をわかりやすく解説しながら、「国民総背番号制」からの40年の歴史をひもとき、政府・企業の真のねらいを白日のもとにさらして検証、徹底的に批判します。

目次

序章 二〇二一年??共通番号が「空気」になった日
【フィクション】

第1章 政府がふりまく三つのうそ??社会保障の充実、公平な税制、被災者の救済

1 社会保障の充実にはならない
法案化への経緯 「綜合合算制」と「給付付き税額控除」は番号制度と一体ではない 新自由主義の社会保障政策 社会保障の抑制に利用 崩れる皆保険制度 国の一方的なデータ利用

2 公平な税制にはならない
納税者番号の性質 国税庁オンラインシステム 捕捉できない現金取引 さらに監視される給与所得者 クロヨンは真実か データベースだけが増殖

3 被災者の救済にはならない
番号は管理の手段 自治体にしかできないサービス

4 結論

第2章 四十年の挫折??変わり続ける目的、膨大な浪費、住基ネットの末路

1 「ムダなIT予算の典型」となった社会保障カード
2 「国民総背番号」の出発点
3 ICカード実験は失敗続き
4 国が自治体を乗っ取る
5 住基ネットは「国のシステムではありません」
6 反対世論と民主党
7 「国民の利便性」にも「行政の効率化」にもならず
8 自治体に過大なコスト
9 必要とされなかった住基カード
10 電子申請も大赤字
11 共通番号導入に弱者を利用
12 それでも残るデータマッチングの違憲性

第3章 国民IDカード??全人口を識別する

1 強制された任意
2 時間と空間をつなぐ
3 データベースとつながる
4 身体をとらえる
5 植民地支配というルーツ
6 「内なる敵」を見張る外国人登録証
7 「国民」を序列化した戸籍と住民登録
8 国民IDカードを廃止した英国
9 データで振り分けられる個人
10 透明な主権者

第4章 番号をとりまく現実??頻発する情報流出と、操作される世論

1 個人情報大量流出が日常化する韓国
2 厳罰化はなりすまし対策にならない
3 住基ネットには反対したメディア
4 広告に取りこまれる言論
5 産官学で民意を装う
6 押しつけられる絆

付記 法案のポイント解説

 その他

商品詳細

出版社名
航思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。