原理主義の終焉か ポスト・イスラーム主義論
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-634-47471-0
- 著者情報
- 私市 正年(キサイチ マサトシ)
1948年生まれ。北海道大学文学部(西洋史学)卒、東京都立大学経済学部中退、中央大学大学院(東洋史学)博士課程修了。博士(史学)。専攻、アルジェリアを中心にした北アフリカ・イスラーム主義運動、アラブ民衆史の研究。現在、上智大学外国語学部教授
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商品説明
2011年1月のチュニジアのジャスミン革命から現在にまで続くアラブ諸国の民主化運動「アラブの春」の原因を、1960年代に始まるイスラーム主義運動とそれ以降の動きから考える。
目次
第1章 イスラーム主義の支配(宗教による近代性への挑戦
ナショナリズムの後退―一九六〇年代 ほか)
第2章 イスラーム主義運動の熱狂と挫折(イスラーム主義運動の急進化
イスラーム主義運動の栄光の地―エジプト ほか)
第3章 ポスト・イスラーム主義(ポスト・イスラーム主義とは何か
イスラーム主義運動のナショナリズム志向 ほか)
第4章 ポスト・イスラーム主義時代のアル・カーイダ現象(新しい「ムスリム集団」の誕生
トランス・ナショナリズムの形成とジハードの国際化 ほか)
第5章 ポスト・イスラーム主義から「アラブの春」へ(イスラーム主義の理念性とイスラーム社会の現実
イスラーム主義運動への失望 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- イスラームを知る 11
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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