髑髏となってもかまわない
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-10-603704-7
- 著者情報
- 山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
宗教学者、評論家。1931年、アメリカ・サンフランシスコ生まれ。1954年、東北大学インド哲学科卒業。国際日本文化研究センター名誉教授(元所長)、国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
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商品説明
人は必ず死ぬ。にもかかわらず、現代社会はそれが不浄なものであるかの如く死を忌み嫌う。長生きこそ善とばかりに、いつしか「老病」に怯えながら、安寧の少ない晩年を生きるようになってしまった。死を見つめながら生きるとはどういうことか?死を覚悟した時に輝く生とは?鴎外、漱石、子規、茂吉、賢治、西行、芭蕉ら、先人たちの末期を読み、涅槃を想う。
目次
序章 願はくは花の下にて
第1章 死に支度の時
第2章 失なわれた鎮魂のこころ
第3章 それでも山河あり
第4章 ローソクの火が消えていくように
第5章 漱石、最期の願望
第6章 宮沢賢治の末期の声
私の「つぶやき」―「あとがき」に代えて
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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