バングラデシュ・パキスタン・スリランカの投資・会社法・会計税務・労務

  • バングラデシュ・パキスタン・スリランカの投資・会社法・会計税務・労務
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ページ数
624p
ISBN
978-4-88338-457-0
著者情報
久野 康成(クノ ヤスナリ)
久野康成公認会計士事務所所長。株式会社東京コンサルティングファーム代表取締役会長。東京税理士法人統括代表社員。公認会計士・税理士・財団法人日本証券アナリスト協会検定会員。1965年生まれ。愛知県出身。1989年滋賀大学経済学部卒業。1990年青山監査法人(プライスウオーターハウス)入所。監査部門、中堅企業経営支援部門にて、主に株式公開コンサルティング業務に係わる。1998年久野康成公認会計士事務所を設立。営業コンサルティング、IPOコンサルティングを主に行う

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商品説明

第二次大戦終結後、先進諸国が産業を発展させ、経済的な豊かさを享受する一方、南アジア諸国は植民地支配からの独立を果たすものの 、経済成長からは大きく取り残されてきました。「貧困」や「後進国」、最近では「テロ」といったイメージが強いかもしれません。 しかし今、事態は快方に向かっています。
いち早く兆しが見えたのはバングラデシュです。メイン産業である繊維産業を中心に外資誘致に成功し、2011年は医療、自動車、飲食な ど幅広く日系企業の進出が発表されました。2012年に入っても、政府が経済特区30カ所の整備計画を公表するなど明るいニュースが続い ています。

スリランカは、四半世紀に及んだ内戦が2009年にようやく終結しました。『東洋に浮かぶ真珠』と称されたように、とても美しい島国で 資源も豊富です。観光産業など中心に発展が進んでいくと予想されます。

パキスタンは、治安の面では依然として不安定ですが、今年に入ってインドと経済面で連携強化の動きを見せており、今後の動向次第で は急速な進展を見せる可能性を秘めています。

TPPやFTAのような国際的な市場開放の流れは、今後益々拡大していくことが確実です。インドを中心とする南アジア圏は、やがて16億人 規模の一大市場となります。本著で取り上げた3カ国は、法制度やインフラという面では不十分な環境です。企業の注目度もそこまで高く ありません。
しかし、それが故に中国やASEANで起こっている激しい市場競争や賃金上昇といった問題も大きくありません。奪い合いが始まる前の今こ そが、チャンスだとも言えます。
「海外直接投資実務シリーズ」として、インド、タイ、ベトナム、インドネシアに続く、シリーズ5冊目は、インドを中心とするバングラ デシュ・パキスタン・スリランカの南アジア圏の国をまとめたものです。これらの国は政府の見解そのものが明確でないことも多くあり ますが、法務・税務・労務といった専門情報をまとめた書籍は他に類を見ないものとなっています。南アジア圏への進出を考える企業の ファーストステップとなる一冊です。

目次

序(進出先としての南アジア
国際税務
国際労務)
第1章 バングラデシュ(基礎知識
投資環境
設立
会社法
会計
税務
労務)
第2章 パキスタン(基礎知識
投資環境
設立
会社法
会計
税務
労務)
第3章 スリランカ(基礎知識
投資環境
設立
会社法
会計
税務
労務)

商品詳細

シリーズ名
海外直接投資の実務シリーズ
出版社名
TCG出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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