ありえないことが現実になるとき 賢明な破局論にむけて
ジャン=ピエール・デュピュイ/著 桑田光平/訳 本田貴久/訳
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-480-84723-2
- 著者情報
- デュピュイ,ジャン=ピエール(デュピュイ,ジャンピエール)(Dupuy,Jean‐Pierre)
1941年フランス生まれ。哲学者。理工科学校名誉教授(社会哲学・政治哲学)、スタンフォード大学教授(哲学・文学・政治科学)。フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長、イミタチオ財団研究主任。理工科学校および国立高等鉱業学校の出身。2011年、ロジェ・カイヨワ賞受賞
桑田 光平(クワダ コウヘイ)
1974年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学、パリ第4大学博士課程修了(文学博士)。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院専任講師。専門は20世紀フランス文学・文化
本田 貴久(ホンダ タカヒサ)
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(文学博士)。現在、中央大学経済学部准教授
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商品説明
“想定外”はなぜ起きるのか。大惨事を回避するために今、わたしたちに必要な思考のプロトコル。
目次
第1部 リスクと運命(特異な視点
迂回、逆生産性、倫理
運命、リスク、責任
技術の自立
係争中の破局論)
第2部 経済学的合理主義の限界(予防―リスクと不確実性との間で
無知のヴェールと道徳的運
知ることと信じることは同じではない)
第3部 道徳哲学の困難、欠くことのできない形而上学(未来の記憶
未来を変えるために未来を予言する(ヨナに対するヨナス)
投企の時間と歴史の時間
破局論の合理性)
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Quand I’impossible est certain
注意事項
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