いにしへの香り 古典にみる「にほひ」の世界

樋口百合子/著

発売日:2012年5月

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ISBN
978-4-473-03816-6
著者情報
樋口 百合子(ヒグチ ユリコ)
大阪府生まれ。奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員。武庫川女子大学非常勤講師。香道志野流に入門以来、二十世家元・蜂谷宗玄宗匠の指導を受ける。冷泉家歌会「玉の緒会」創設時に入門、中断を経て平成12年に再入会。平成18年「平成の歌会」において産経新聞社賞、同19年同大賞を受賞。香道・歌道での名は、久禮

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商品説明

『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典文学に漂う香り・匂いを読み解く。

目次

序文 香りが道になるまで―『いにしへの香り』上梓にあたって
はじめに 古代日本人の香りへの思い
第1章 「にほふ」と「かをる」
第2章 『古事記』の香り―屎尿より生まれた神
第3章 『風土記』の香り―地名は匂ふ
第4章 『日本書紀』の香り―香木の煙上る淡路島
第5章 『懐風藻』の香り―漢詩に閉じ込められた薫風
第6章 『万葉集』の香り―咲き匂ふ花たちばな
第7章 『続日本紀』の香り―梅を詠い、菖蒲を被く

商品詳細

出版社名
淡交社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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