光に向かって 3・11で感じた神道のこころ
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-7949-6778-7
- 著者情報
- 川村 一代(カワムラ カズヨ)
ライター兼神職。『女性自身』記者として活動の傍ら代替療法と「癒し」をテーマに、2001年『マイセルフヘルプこまった時に読んでみて』(愛育社刊)を上梓。2003年國學院大學神道文化学部入学。同年米国のヒーリング単科大学BBSH(Barbara Brennan School of Healing)入学。2007年3月國學院大學卒業。第115期総代。神社本庁「統理賞」授賞。神職資格明階検定合格正階取得。6月BBSH卒業。7月高知県神社庁より、長岡郡本山町寺家「若一王子宮」神職・権禰宜拝命
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商品説明
東日本大震災では多くの神社が被災した。週刊誌記者であり神職でもある著者が、被災した7つの神社を訪ね、神職たちが経験した過酷な体験を取材。幾多の困難に立ち向かった神職たちが語る言葉の端々には、自然を畏れ敬う神道への想いが溢れていた。震災を機に、日本人に脈々と流れる「神道のこころ」を再発見した渾身のルポルタージュ。
「日本人の心の伝統を、この本と共に伝承していきたいと思います。」
演歌歌手 川中美幸 推薦!
目次
第1章 月山神社・今泉天満宮(岩手県陸前高田市)荒木タキ子宮司夫人―一人ひとりの“震災”がある。神社を拠点とした分け合いのこころ。
第2章 上山八幡宮(宮城県本吉郡南三陸町)工藤祐允宮司、工藤庄悦権禰宜―3・11で「私たちが生かされている存在だ」と身にしみて。
第3章 鹿島御児神社(宮城県石巻市日和が丘)窪木好文権禰宜―リーダーとして社会のために尽くすが私の役割。
第4章 伊去波夜和氣命神社(宮城県石巻市大宮町)大國龍笙宮司―自然の猛威さえ、“ありのまま”に受け止める強さ。
第5章 金華山黄金山神社(宮城県石巻市鮎川浜)奥海睦名誉宮司、奥海幸代宮司夫人―神性神職として50年。私たちは自然の掌で生かされているんです。
第6章 相馬中村神社(福島県相馬市)田代麻紗美禰宜―神事「野馬追」を続けることが、相馬の光になると信じて。
第7章 八重垣神社(宮城県亘理郡山元町)藤波祥子宮司―生き残った者は光に向かい生きねばなりません。
第8章 旅の終わりに 若一王子宮(高知県長岡郡本山町寺家)―「中今」ご先祖たちの言葉を、今繋げて。
商品詳細
- 出版社名
- 晶文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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