美人の歴史
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-89434-851-6
- 著者情報
- ヴィガレロ,ジョルジュ(ヴィガレロ,ジョルジュ)(Vigarello,Georges)
1941年モナコ生。パリ第5大学教授、社会科学高等研究院局長、フランス大学研究所所員。身体表象にかんする数多くの研究を手がける
後平 澪子(ゴヒラ ミオコ)
東京生まれ。慶応義塾大学大学院修士課程修了、パリ第3大学博士課程中退
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商品説明
ファッション、美容、エステは、いつ誕生したか?ルネッサンス期から現代までの「美人」と「化粧法・美容法」をめぐる歴史。当初、普遍的で絶対的なものとしてあった「美」は、「自分を美しくする」技術や努力が重要視されるなかで、個性的なもの、誰もが手にしうるものとして徐々に“民主化”され、現代の化粧品、ファッション、エステ、ダイエットが示すごとく、“美の追求”は万人にとっての強迫観念にまでなった。
目次
第1部 啓示される美―十六世紀(記述されるからだ、序列化されるからだ
美人の「性別」
唯一の美
顔の炎と体液)
第2部 表現力豊かな美―十七世紀(顔か胴か?
魂とフォルム
純化と圧縮のはざまで)
第3部 感じられる美―十八世紀(機能的なものの発見
個人の美しさ
引き締まるからだ、美しくなるからだ)
第4部 「求められる」美―十九世紀(ロマン主義の美
人体の勝利
美しくなるための市場)
第5部 民主化された美?―一九一四‐二〇〇〇年(「現代のシルフィード」
スターに近づく
「消費のもっとも美しい対象」
「試練」としての美、現代の美)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Histoire de la beaute
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