都市が壊れるとき 郊外の危機に対応できるのはどのような政治か

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ISBN
978-4-409-23048-0
著者情報
ドンズロ,ジャック(ドンズロ,ジャック)(Donzelot,Jacques)
1943年生。フランスの社会学者

宇城 輝人(ウシロ テルヒト)
1967年生。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、福井県立大学准教授。専門は社会学、社会思想史

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商品説明

2005年におけるパリの暴動後に書かれた、フランス社会学の泰斗による迫真の分析。街を揺るがした、くずどもの怒りの理由は何か。

目次

第1章 都市問題―都市を分離する論理の出現(社会問題か、都市問題か
十九世紀の都市―社会的悲劇の舞台
社会的なもののふたつの顔―個人の保護と社会の防衛
社会住宅―個人の保護と社会の防衛の総合
大規模住宅団地―反都市
棄て置き
外郊外化
ジャントリフィケーション
壊れる都市)
第2章 都市に対処する政策―社会的混合の名における遠隔作用による住居対策(都市政策の内容、哲学、方式
住民、媒介者、住居
社会的混合という理想
なぜ混合なのか
都市のための解決の切り札か
社会的混合について語られざること
遠隔作用のほうへ
過渡期―契約の時代
契約から「指数による統治」へ
「遠隔作用」のほうへ)
第3章 都市を擁護する政策―移動性を促し、居住者の実現能力を高め、都市を結集するために(混合を課すより移動性を促すこと
居住者たちの実現能力を高めること
都市を民主化するために再結集すること)
結論―都市の精神

商品詳細

出版社名
人文書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Quand la ville se defait

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