叢書コンフリクトの人文学 1「コンフリクトから問う その方法論的検討」
発売日:2012年3月
「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」の主要活動の一つとして創刊
- 巻の著者
- 冨山一郎/編 田沼幸子/編
- 巻の書名
- コンフリクトから問う その方法論的検討
- ISBN
- 978-4-87259-402-7
- 著者情報
- 小泉 潤二(コイズミ ジュンジ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授
栗本 英世(クリモト エイセイ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は社会人類学、アフリカ民族誌学。主としてスーダン、エチオピアで、内戦、民族紛争、難民、平和構築などをテーマにフィールドワーク
冨山 一郎(トミヤマ イチロウ)
大阪大学大学院文学研究科教授(2012年4月より、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)。専門は沖縄近現代史研究
田沼 幸子(タヌマ サチコ)
大阪大学大学院人間科学研究科特任研究員。博士(人間科学)。専門は文化人類学、フィールドはキューバ
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商品説明
流動や変貌の激化する現代社会における軋轢や葛藤、摩擦や紛争、異文化間のコミュニケーションなどの分析と諸問題への取組みを、「横断的な知」と「臨床的な知」に基づいて行うとし、専門諸分野や研究対象となる諸地域・諸言語により分断されてきた従来の人文学とは異なる、新しい人文学を構想したものである。
目次
はじめに なにが問われているのか
第1部 自然化されるコンフリクト(豚と発動機―開発の中の信用と信頼
自己をめぐるコンフリクト論再考―モノ/者としての地蔵の身体性を手がかりに)
第2部 国家と資本の問題(新国家建設とコンフリクト―南スーダン共和国のゆくえ
日独交流における社会政策の方法論―福田徳三とルーヨ・ブレンターノ(1898‐1930)
民族主義とルンペン・プロレタリアート)
第3部 日常への想像力(“遅れ”を書く
『Cuba Sentimental』制作ノート―人類学者がカメラを持ち、編集を終えるまで
共に考えることについて)
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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