官能評価の理論と方法 現場で使う官能評価分析

井上裕光/著

発売日:2012年4月

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ISBN
978-4-8171-9435-0
著者情報
井上 裕光(イノウエ ヒロミツ)
1959年生まれ。1992年、東京都立大学人文科学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。現在、千葉県立保健医療大学健康科学部准教授。1990年より(財)日本科学技術連盟官能評価セミナー運営委員長、1995年より日本官能評価学会常任理事、2003年よりISO/TC34/SC12(官能評価)国内対策委員。2010年専門官能評価士。専門分野は、心理学(発達心理学、数理心理学、データ解析)、官能評価分析、人間工学、教師教育などで、人間が評価すること全般に関心がある

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商品説明

官能評価とは、人間の感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を利用した評価の総称で、新商品開発、市場調査などのマーケティングに携わる方々に使われている手法です。本書は、企業の現場で官能評価を使う方々を主な読者として想定し、目的にあった評価方法の選び方や使い方を、原理や原則的なポイントを中心に解説しています。また、現場でよく挙がる疑問をQ &A方式でまとめています。
 本書の特徴は、統計解析の方法よりも、どのような調査計画を立て、データをとっておけばよいのか、といった調査設計に重点を置いていることです。これは人間が感覚で評価する官能評価では、当該データがどのようにとられたかで、その成果を大きく左右するからです。また、数学的な処理が苦手な読者のために、統計モデルの数式を示して数値例を当てはめるというスタイルを廃しています。

目次

第1章 官能評価分析概論
第2章 評価の形式と方法の使い分け
第3章 識別試験法
第4章 順位法
第5章 評定法
第6章 一対比較法
第7章 Q&A官能評価と業務
第8章 Q&A官能評価とデータ処理

商品詳細

出版社名
日科技連出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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