日本思想史講座 1「古代」
- 巻の書名
- 古代
- ISBN
- 978-4-8315-1320-5
- 著者情報
- 佐藤 弘夫(サトウ ヒロオ)
1953年、宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。博士(文学)。東北大学大学院文学研究科教授。日本思想史専攻
末木 文美士(スエキ フミヒコ)
1949年、山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。国際日本文化研究センター教授。仏教学専攻
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商品説明
日本思想史におけるこれまでの研究成果の総括のみならず、近隣分野の研究成果や海外の研究成果をも取りこんで、「日本思想史」の新たな方法論の可能性を模索すると同時に、人文科学の基幹としての思想史学の確立を目指す。全5巻(1-古代、2-中世、3-近世、4-近代、5-方法)
目次
刊行にあたって
総論 古代の思想=佐藤弘夫
一、神の始源を尋ねて
二、脱構築される「記紀神話」
三、「国家仏教」という虚構
四、アジアへ、世界へ
五、思想形成の場
六、天皇制研究の現状
縄文の思想から弥生の思想へ=松本直子
はじめに
一、縄文・弥生の思想―概観
二、縄文の世界観―性と死
三、土偶と縄文社会のジェンダー
四、弥生の思想―常世と現世の分離
五、性意識の変化
おわりに
古代神話論のために=神野志隆光
はじめに
一、「記紀神話」論
二、津田左右吉批判
三、テキスト理解へ
四、「日本神話」論
五、テキストの問題
律令と天皇=大津透
はじめに
一、律令制の位置づけと展開
二、律令制と天皇のあり方
三、礼の受容と天皇制の唐風化
四、天皇と神祭り
[コラム1]大嘗祭=岡田莊司
奈良時代の仏教=石井公成
はじめに
一、藤原京の仏教から平城京の仏教へ
二、奈良仏教の諸宗(衆)
三、三論研究
四、唯識研究
五、華厳教学の研究
六、戒律と菩薩戒の研究
七、密教
八、知識人と女性の仏教信仰
[コラム2]女性と仏教=吉田一彦
神祇信仰の展開=三橋正
その他
商品詳細
- 出版社名
- ぺりかん社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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