租税条約の人的適用に関する研究 国際的租税回避への対応を中心として
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-7547-1885-5
- 著者情報
- 関口 博久(セキグチ ヒロヒサ)
博士(経済学)。2002年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。2004年専修大学大学院法学研究科公法学専攻修士課程修了、修士(法学)。2007年国士舘大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程単位取得退学。2011年国士舘大学より学位取得、博士(経済学)。現在、国士舘大学政経学部・法学部講師、東京医療保健大学医療保健学部講師
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商品説明
租税条約の特典を享受できるのは誰か。本書は、個人、法人、組合や匿名組合、多様な事業体、集団的投資媒体、信託などについて議論の多い租税条約の人的適用の問題を追究し、国内税法、租税条約、国際コンセンサスの現状から「居住者」「受益者」概念の混乱の原因を探り出し、その概念の法解釈および立法における明確化を提言する新進気鋭の研究成果である。本書は、大学院や実務界で国際租税法・租税条約のABCを学ぶ人にとって、租税条約の原点を考えさせる必携書である。
目次
第1章 租税条約の人的適用(租税条約
我が国の国際取引に対する課税(インバウンド課税) ほか)
第2章 租税条約を利用した国際的租税回避(国際的租税回避
租税条約を利用した国際的租税回避 ほか)
第3章 租税条約の人的適用の問題点(多様な事業体への租税条約の適用
両国間で課税上の取扱いが異なる事業体への租税条約の適用 ほか)
第4章 今後の我が国の対応(租税条約ネットワークの整備
租税回避否認規定の整備 ほか)
研究後記(OECDモデル租税条約改正
我が国の多数の租税条約改正)
商品詳細
- 出版社名
- 大蔵財務協会
- フォーマット
- 単行本
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