東日本大震災と自衛隊 自衛隊は、なぜ頑張れたか?

荒木肇/編著

発売日:2012年4月

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ISBN
978-4-89063-288-6
著者情報
荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。横浜市の小学校で勤務するかたわら、横浜市情報処理教育センター研究員、同小学校理科研究会役員、同研修センター委嘱役員等を歴任。1993年退職。生涯学習研究センター常任理事、聖ヶ丘教育福祉専門学校講師(教育原理)などをつとめる。1999年4月から川崎市立学校に勤務

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商品説明

一〇万人態勢で災害派遣出動した自衛隊は、多くの人命を救い、インフラの復旧に力を発揮した。あまりの悲惨な光景に、ときに心が折れそうになっても、互いを信頼し、励まし合い、これこそが自分の「つとめ」と信じて活動を続けた。終わりの見えない任務の中、自衛隊はなぜこれほどまでに頑張れたのか?被災地で活動した400人の隊員のアンケートと直接取材をもとに、自衛隊の活動を支えたもの、その思いの強さに迫る。

目次

序章 アメリカ軍と自衛隊
第1章 自衛隊は、なぜ頑張れたか?(鎖国の国と開拓の国
日本型役割社会と欧米型個人社会
受容的勤勉性と自主的選好性
努力が報われる社会)
第2章 自衛隊の底力(西周の「兵家徳行」と「士心合一」
部下へのまなざし
部下からのまなざし
原子炉に冷却水投下
「つとめ」意識
コンボイ(道づれ)感覚
「訓練の通り!」実戦経験と自衛隊
隊員たちの使命感
自衛官としての自覚)
第3章 被災者の気持ちになれ(「気持ち」を大事にする自衛官
後ろから支えた人
社会・文化の変化の中で
支えてくれた人への感謝)
第4章 自衛隊はどこへ行くのか?(人を大事にする組織はなくならない
何をもって戦うか?)

商品詳細

出版社名
並木書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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