筆であそぼう書道入門 1「「書」ってなんだろう」

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巻の書名
「書」ってなんだろう
ISBN
978-4-338-27401-2
著者情報
角田 恵理子(ツノダ エリコ)
書家・書道史家。游墨会主宰。東京教育大学(現・筑波大学)教育学部芸術学科書専攻卒業。実技を今井凌雪、日本書道史を小松茂美に師事。書道および書道史の専門書から入門書まで企画・編集・執筆にたずさわるなど、書の啓蒙に努めている

佐々木 和童(ササキ ワドウ)
書家・元東京都小学校教諭。東京学芸大学書道科卒業。大学時代より金子鴎亭・伊東参州に師事する。毎日書道展、創玄書道展などに出品。小学校教諭として、東京都練馬区立豊玉第二小学校、北区立赤羽小学校などを歴任。現在は教職を退き、書家として活動をすすめている。明桜書道会、なごみ書道会主宰。毎日書道展会員、日本詩文書作家協会会員、高野山書道協会参事、日本教育書道連盟審査員および参与

¥3,520 税込

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商品説明

人が手で書いた文字には、自ずと書き手の個性やその時の心情が表れます。「書」には巧拙だけではない魅力があること伝えます。


【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
字が下手で、習字も苦手だった自分「書」に関心を持ったのはパフォーマンス書道であり、相田みつをであり、博物館でみかけた破天荒な墨の世界であり…と、思い切り邪道な興味本位なのですが、この絵本は「それでいいのだ」と答えてくれました。筆で描く文字は、文字ではなく表現なのです。この発想は習字を苦手とする人にとっては「目からウロコ」なのではないでしょうか。看板であったり、「落書き?」であったり、食堂のサンプルケースであったり、日頃目にしていながら「書」とは無縁だと思っていたところから「書」の世界への誘いは、多少強引な気がしないでもないのですが、読み進んでいくと「ナットク」に変わりました。様々なサンプルに、文字や言葉の意味ではなく、各人の心や思いが込められているのだと感じました。この絵本は子どもを筆アレルギーや、書き方教室コンプレックスから解放してくれる本だと思います。 (ヒラP21さん 50代・千葉県 )

目次

書の力、筆の魅力(筆であそぼう!Tシャツに落書きしたよ
町の中の筆文字さがし
どっちがおいしそうかな?
手紙もいいもんだ
いろいろな花が咲いたよ ほか)
すずりや「書の美術館」(「がんばろう日本」うどよし
「人」慈雲
「乞食放浪」須田剋太
「鳥」森田子龍
「般若心経」池田満寿夫 ほか)

商品詳細

出版社名
小峰書店
対象年齢
小学中学年
フォーマット
単行本

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