音楽療法の視点に立った保育支援の試み 実践記録の分析と新たな提案
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-86283-108-8
- 著者情報
- 谷村 宏子(タニムラ ヒロコ)
関西学院大学教育学部准教授。1991年兵庫教育大学大学院学校教育研究科芸術系音楽コース修了。2001年日本音楽療法学会認定音楽療法士。2011年兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科・学校教育臨床コース修了。博士(学校教育学)。保育における音楽活動理論、音楽療法に関心をもつ
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商品説明
音楽療法の考え方と方法を活かしつつ自閉症児に対応する保育の可能性とその具体的なあり方を,著者自身の実践例の報告,考察,批判を通して提示する。(特別支援教育図書総目録より)
目次
序章(問題の所在と研究の目的
幼稚園・保育所の障害児受け入れの現状と課題
自閉症/音楽療法―定義とその問題性
障害児への支援と音楽療法に関連する先行研究の概観)
第1章 個別支援の実践による自閉症児の音楽行動の変容(音楽療法の視点による個別支援
支援の概要と記述・分析の方法
実践報告と考察)
第2章 自閉症児を対象とした音楽活動における音・音楽の機能(発達臨床的視点
分析の方法
結果と考察)
第3章 乳幼児音楽行動の発達プロセススケールの作成と音楽行動の分析(プロセススケールの意義
「乳幼児音楽行動の発達プロセススケール」の実際
プロセススケールによる評価
プロセススケールの妥当性)
第4章 保育における音楽療法の視点による音楽活動の可能性(条件の整備
音楽活動による支援に向けての提案)
附論 省察と展望・断章(音楽療法と保育の相互補完的関係
障害児をとりまく子どもたちの育ち ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学研究叢書 第152編
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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