移行期における中国郷村政治構造の変遷 岳村政治
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-86185-119-3
- 著者情報
- 于 建〓(ユ ジエンロン)
1962年生まれ、中国湖南省衡陽市出身。現在は中国社会科学院農村発展センター研究員、教授、社会問題研究センター主任。中国で最も知られる社会学者の一人である
徐 一睿(ジョ イチエイ)
1978年生まれ、中国上海出身。1997年来日、1999年慶應義塾大学経済学部入学、同大学の修士課程と博士課程を経て、2009年10月に慶應義塾大学の経済学博士号を取得。現在、慶應義塾大学経済学部助教。専門は財政学と中国経済。著書『中国の財政調整制度の新展開―「調和の取れた社会」に向けて』(2010年、日本僑報社)は「第11回日本地方財政学会佐藤賞」(書籍の部)受賞
寺出 道雄(テラデ ミチオ)
1950年生まれ、1974年慶應義塾大学経済学部卒業、現在、慶應義塾大学経済学部教授
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商品説明
中国の農村政治状況。中国農村でフィールドワークを行い、政治社会学・人類学の視点から、農村政治発展のプロセスと特徴を検証した。著者は、中国で最も注目される社会学者。微博のフォロワーは30万人を超える。
目次
序論(問題意識と研究の意義
分析の枠組み、経路と方法
研究のサンプルと分権
いくつかの説明)
第1章 伝統郷村社会の政治特徴(伝統郷村と郷村伝統
皇権と保甲制度
族権と宗族組織
紳権と士紳統治
土地、租税、文化と郷村統制)
第2章 社会の激動期における郷村秩序(辛亥革命後の郷村政治
農民運動と郷村伝統
地方自治と保甲制の再建
郷村建設の実験と郷鎮の行政化
略奪、兵役、人口と郷村の反抗)
第3章 新中国の郷村政治に対する改造(農民協会と土地改革
合作化運動と郷村組織
公社の政社合一体制
計画、戸籍、階級と郷村動員)
第4章 新時期の郷村政治の発展(新時期の郷村改革
国家権力と郷政体制
コミュニティ権威と村治構造
家庭利益と郷村秩序
村民の権利と公共参加
市場、民主、法制と郷村管理)
結論
商品詳細
- 出版社名
- 日本僑報社
- フォーマット
- 単行本
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