海の狩人沖縄漁民 糸満ウミンチュの歴史と生活誌

加藤久子/著

発売日:2012年3月

  • 海の狩人沖縄漁民 糸満ウミンチュの歴史と生活誌
  • 海の狩人沖縄漁民 糸満ウミンチュの歴史と生活誌
ページ数
238p
ISBN
978-4-7684-5681-1
著者情報
加藤 久子(カトウ ヒサコ)
1937年生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。法政大学沖縄文化研究所国内研究員

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商品説明

小さな舟で大洋を駆けめぐるウミンチュ。勇壮な海洋民族は大型漁法を開発する。沖縄漁業の成り立ちと女たちの独自な経済活動を、丁寧なフィールドワークで明らかにした貴重な成果。

目次

第1章 糸満漁業と海人の妻たちの経済活動(マチグヮーの女たち
サンゴ礁の海と漁業の発展
夫婦別財のワタクサー経済
糸満売りの発生と裏面史
糸満漁民の東南アジア出漁と移民)
第2章 古層糸満集落の形成と「門」集団の機能(漁村としての糸満集落の形成
王府時代の糸満漁民の出漁形態
地割制下における漁村集落の拡張)
第3章 漁民共同体としての門と海の祭祀(門の誕生と漁村糸満の骨格
糸満ハーレーと門
門御願と漁民組織)
第4章 八重山における糸満漁民の出漁と移住(糸満漁民と共同体社会
琉球処分と糸満漁民
異端としての糸満漁民集落
八重山で操業される多様な糸満漁法
カツオ漁業の隆盛と衰退)
第5章 八重山漁業の発展と「雇い子制」の形態(石垣ヤトゥイングヮの独自な生成
『住所寄留簿』にみる雇い子の実相
雇い子が語る涙と習得のライフヒストリー
米占領下における人身売買と裁判)

商品詳細

シリーズ名
叢書・沖縄を知る
出版社名
現代書館
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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