冷戦下CIAのインテリジェンス トルーマン政権の戦略策定過程
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-623-06287-4
- 著者情報
- 大野 直樹(オオノ ナオキ)
1980年生まれ。2010年京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、関西福祉大学、皇學館大学非常勤講師
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商品説明
アメリカの中央情報機関であるCIA。世界で最も名の知れた情報機関でありながら、アメリカの国家戦略の形成におけるその役割を実証的に解明した研究は乏しい。本書はCIA関係史料を用いて、この研究上のギャップを埋めようと試みる。一九四七年のCIA設立の経緯から説き起こし、次いでトルーマン政権の冷戦戦略とCIAのインテリジェンス活動の関係を検討する。本書が描き出すのは、国家戦略の策定過程における草創期CIAの苦闘である。
目次
序章 冷戦下CIAのインテリジェンス
第1章 CIAの設立過程
第2章 対ソ戦略の策定とORE文書―NSC68承認まで
第3章 CIA改革
第4章 対ソ戦略の策定とNIE文書―NSC68の承認以後
第5章 CIAの秘密工作活動
終章 国家戦略の策定とCIA
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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