家計・企業の金融行動と日本経済 ミクロの構造変化とマクロへの波及
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-532-13422-8
- 著者情報
- 祝迫 得夫(イワイサコ トクオ)
1966年生まれ。90年一橋大学経済学部卒業、97年ハーバード大学大学院博士課程修了(Ph.D.取得)。筑波大学社会工学系講師、一橋大学経済研究所講師・准教授、財務総合政策研究所総括主任研究官、東京大学大学院准教授(兼任)などを経て、一橋大学経済研究所教授
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商品説明
財政赤字が1000兆円近いのに“ギリシャ化”しないのはなぜか?家計貯蓄率が激減しているのに経常黒字が続くのはなぜか?日本経済のミクロとマクロの間にある“バブル”と“パズル(謎)”を、気鋭の学者が統計データの丹念な分析や国際比較などを駆使して明らかにする、快刀乱麻を断つ意欲作。
目次
第1部 家計の貯蓄とポートフォリオ選択(1990年代以降の日本の家計貯蓄率
家計のポートフォリオ選択とライフサイクル:理論
日本の家計のポートフォリオ選択
家計のポートフォリオ選択:最近の展開)
第2部 企業の資金調達と貯蓄(マクロの企業貯蓄と近年の日本企業の資金調達の動向
なぜ日本企業の負債構造は長期化したのか:予備的考察)
第3部 マクロの貯蓄投資バランスと日本経済のダイナミクス(マクロの貯蓄投資バランスと財政の維持可能性
米国発世界金融危機とヘッジファンド、影の金融システム
サブプライム危機から振り返るバブル経済―資金フローと金融危機後の調整過程)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- フォーマット
- 単行本
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