交錯する台湾社会
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-258-04600-3
- 著者情報
- 沼崎 一郎(ヌマザキ イチロウ)
東北大学大学院文学研究科
佐藤 幸人(サトウ ユキヒト)
アジア経済研究所新領域研究センター
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商品説明
台湾社会はますます複雑になっている。そのまとまりは強まるのか、それとも弱まるのか。エスニシティ、アイデンティティ、市民社会・社会運動からアプローチする。
目次
序章 台湾社会へのアプローチ
第1章 社会の多元化と多層化―1990年以後のエスニシティと社会階層
第2章 台湾の女性労働・高齢者労働―日韓との比較を通じて
第3章 現代台湾社会をめぐる「求心力・遠心力」と原住民―ブヌンの事例を中心とした初歩的検討
第4章 台湾の本土化後にみる外省人意識
第5章 多文化主義言説における新移民問題
第6章 台北故宮と「中華」との距離―「建院70周年」と「建院80周年」との間の連続性と非連続性
第7章 台湾系企業および台湾人企業家・経営幹部からみた台湾と中国の関係
第8章 「開発と環境」をめぐる台湾社会の変動と市民参加―公害・環境紛争と環境影響評価制度を中心に
第9章 社会運動、民主主義の再定着、国家統合―市民社会と現代台湾における市民的ナショナリズムの再構築(2008〜2010年)
商品詳細
- シリーズ名
- 研究双書 600
- 出版社名
- アジア経済研究所
- フォーマット
- 単行本
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