IFRS公正価値情報の測定と監査 見積り・予測・リスク情報拡大への対応
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-7658-0556-8
- 著者情報
- 越智 信仁(オチ ノブヒト)
1961年愛媛県今治市生まれ。1984年中央大学法学部法律学科卒、同年日本銀行入行後、考査局副調査役、人事局調査役、大分支店次長、金融機構局企画役、預金保険機構財務部審理役(財務企画課長兼任)、金融研究所企画役、日本経済調査協議会主任研究員(出向中)。1999年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)MDP修了。2000年中央大学大学院法学研究科修士課程修了。2003年大分大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程修了、博士(法学)。2012年中央大学企業研究所客員研究員
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商品説明
金融危機の教訓を起点に、IFRSのもとで拡大する公正価値情報や注記等補足情報に関し、その測定・開示および監査・保証の問題を包括的に論じた。
目次
本書の問題意識と研究の方法
第1部 グローバル金融危機の教訓(サブプライム問題の教訓―証券化商品(CDO)と公正価値評価
証券化商品格付と格付会社の誠実義務)
第2部 金融商品における公正価値測定の信頼性・監査可能性(レベル3公正価値評価の抱える問題点
非上場株式の公正価値測定と監査可能性
保険負債の測定属性と会計目的
公正価値測定の「最低限の信頼水準」を画する基礎的考察)
第3部 見積り・予測・リスク情報拡大と監査人の対応等(IFRSによる見積り拡大と経営者、監査人の責任・対応
注記情報に対する監査の立証構造
ゴーイング・コンサーン情報の開示と監査人の関与
財務諸表外リスク情報の開示・保証のあり方)
総括と今後の課題
商品詳細
- 出版社名
- 国元書房
- フォーマット
- 単行本
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