お菓子の本の旅

小手鞠るい/著

発売日:2012年4月

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ISBN
978-4-06-217611-8
著者情報
小手鞠 るい(コデマリ ルイ)
1981年サンリオ「詩とメルヘン賞」を受賞。1993年「海燕」新人文学賞を受賞。2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞を受賞。2008年原作を手がけた『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(絵/北見葉胡 講談社刊)で「ボローニャ国際児童図書賞」を受賞(受賞は2009年)。2011年に出版された『心の森』(金の星社刊)は、「第58回青少年読書感想文全国コンクール課題図書小学校高学年の部」に選出

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商品説明

「こんなはずじゃ、なかった」アメリカにホームステイしたものの、家族になじめず、孤独に過ごしていた遙。そんなときに、自分の荷物の中からみつけたのは1冊のお菓子の本。その本に書かれていたのは―。「その『音』は、となりの部屋から聞こえてくる、かあさんの泣き声だった」おじいちゃんが突然なくなり、かあさんとふたりで残された淳。途方にくれていた淳をはげまし、勇気づけてくれたのは、図書館でまちがえて持ってきてしまった1冊のお菓子の本だった。ふたりにとってたいせつな「なにか」を運んでくれる「旅するお菓子の本」。
※価格が変更になりました。

【対象】一般

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
遥が主人公かと思いきやこのお話はまさにタイトル通りの本で一冊の「お菓子の本」が主人公だなーと思いました(別に本が話すとかそういった話ではないです。あくまで本は本)。遥の祖母から遥の母へそして遥へ…。手書きのその本にはお菓子のレシピがたくさん!なようです。世界に一冊しかない「お菓子の本」は図書館で遥の隣に座った少年 淳が間違えて持ち帰ってしまい…。いろいろな人の手に渡る「お菓子の本」。それで多くの人々を幸せにしているのがステキだなーと思いました。章の合間にレシピがいくつか掲載されています。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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