帝国の時代をどう生きるか 知識を教養へ、教養を叡智へ
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-04-110223-7
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、95年より外務本省国際情報局分析第一課において勤務。98年より主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後東京拘置所に512日間勾留される。05年執行猶予付き有罪判決を受ける。「起訴休職外務事務官」の肩書きで、幅広い執筆活動を行う。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
現下、世界は新・帝国主義体制である!米露中はじめ、経済では保護主義的傾向が増し、権益のブロック化が志向される。では、国家機能を強化するにはどうすれば良いのか?我々は、厳しいこの世界をどう生きればよいのか?―“現場で腕をふるえる知識人”となる道を示す。
目次
新・帝国主義の時代を生き残るための叡智をどう体得するか
第1部 理論編(いまこそ「大きな物語」が必要だ
宇野経済哲学から資本主義を解き直す
自壊した政権の本質
到来した貧困社会の特徴
日本社会が内側から崩れる理由
近代経済学は資本主義イデオロギーに囚われている
「ポスト・モダン」から宇野経済学に退却せよ)
第2部 実践編(ニヒリズムを分析する
国家統合の危機を分析する
復興担当相の辞任を分析する
検事総長のインタビューを分析する ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川oneテーマ21 A-156
- 出版社名
- 角川書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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