黄砂と口蹄疫 大気汚染物質と病原微生物
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-7655-3454-3
- 著者情報
- 真木 太一(マキ タイチ)
1944年愛媛県西条市生まれ。1968年九州大学大学院修士課程修了。農林省農業技術研究所。1976年農学博士(東京大学)。1984年日本農業気象学会賞。1995年農林水産省農業環境技術研究所気象管理科長。1999年愛媛大学教授。2001年九州大学教授。日本沙漠学会論文賞。2003年日本農学賞、読売農学賞。2005年紫綬褒章。2007年琉球大学教授。九州大学名誉教授。2009年筑波大学客員教授。日本農業気象学会会長、日本農業工学会会長、日本沙漠学会会長、内閣府日本学術会議会員(農学委員長)等を歴任。現在、日本学術会議連携会員
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商品説明
近年,エアロバイオロジーの研究が進み,発展する中,黄砂が及ぼす重大な影響の解明が進められてきている。黄砂の飛来に伴う大気汚染物質,口蹄疫,麦さび病,鳥インフルエンザについて言及している。その中でも特に記憶に新しい口蹄疫の侵入経路,伝播経路,蔓延状況について詳細に説明している。それは,口蹄疫以外の病原性微生物侵入に対処すべき姿勢と方向性を明確に示している。
目次
1章 黄砂と越境大気汚染
2章 口蹄疫の基本情報と発生、防疫および空気伝染
3章 海外での口蹄疫の発生状況
4章 口蹄疫の初発生の伝播経路とその原因―黄砂、風による伝播、蔓延
5章 詳しい発生状況の考察―疫学調査中間とりまとめ
6章 口蹄疫の防疫対応・改善報告―口蹄疫対策検証委員会報告書
7章 日本学術会議からの黄砂、大気汚染物質に関する報告、提言
8章 鳥インフルエンザの発生、蔓延について
9章 2007年の大分県、山口県での麦さび病の発生、伝染状況
商品詳細
- 出版社名
- 技報堂出版
- フォーマット
- 単行本
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