東アジアにおける公法の過去、現在、そして未来
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-87791-226-0
- 著者情報
- 高橋 滋(タカハシ シゲル)
一橋大学大学院法学研究科教授。1956年東京都に生まれる。1981年東京大学法学部卒業。1986年一橋大学大学院法学研究科博士課程修了(満期退学)。徳島大学専任講師・助教授、一橋大学助教授などを経て、1999年一橋大学大学院法学研究科教授(配置換えによる)
只野 雅人(タダノ マサヒト)
一橋大学大学院法学研究科教授。1964年東京都に生まれる。1987年一橋大学法学部卒業。1993年一橋大学大学院法学研究科博士課程修了(博士(法学))。広島修道大学法学部助教授、一橋大学法学部助教授などを経て、2005年一橋大学大学院法学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
グローバル化の世界的潮流のなかで、東アジア諸国における法制度の改革、整備作業の急速な進展を受けて、(1)西洋法の継受の過程、(2)戦後の経済発展のなかでの制度整備、(3)将来の公法学のあり方を模索する。 (2012.3)
目次
はしがき
第一篇 東アジアにおける公法の近代化 第1章 明治期の西洋憲法原理の日本への導入 …………………………………………………………………………………………石村修
第2章 代表と社会学 ――普通選挙導入と日仏における職能代表論 …………………………………………………………………………………………只野雅人
第3章 ドイツ「行政行為」概念の日本行政法学への影響について ――第二次大戦前まで …………………………………………………………………………………………人見剛
第4章 プロイセン型行政裁判制度の継受? ――明治期日本における継受と変容 …………………………………………………………………………………………山田洋
第二篇 東アジアにおける公法の現代的展開 第5章 改正行政事件訴訟法と抗告訴訟の可能性 …………………………………………………………………………………………周作彩
第6章 東アジア諸国における国家賠償責任の適用範囲についての一考察 ――中国・日本・韓国・台湾の国家賠償法の比較研究序説 …………………………………………………………………………………………呉東鎬・尹龍澤
第7章 中国国賠法の改正と刑事賠償制度の進展 …………………………………………………………………………………………葉陵陵
第8章 公益事業における民営化 ――中英の比較研究 …………………………………………………………………………………………周?
第三篇 東アジアにおける公法の未来 第9章 憲法上の権利の制約類型を考える必要性について ――直接的制約、付随的制約、間接的制約をめぐって …………………………………………………………………………………………阪口正二郎
第10章 押しつけによる自己決定? ――「二国論」で考える台湾民主化と立憲主義の緊張関係 …………………………………………………………………………………………松平徳仁
第11章 日本における経済発展と法治主義 ――東アジア諸国との比較の見地から …………………………………………………………………………………………高橋滋
執筆者紹介
索引
商品詳細
- 出版社名
- 国際書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。