長崎奉行 等身大の官僚群像
発売日:2012年4月
- ISBN
- 978-4-480-01541-9
- 著者情報
- 鈴木 康子(スズキ ヤスコ)
東京都生まれ。中央大学文学部国史学科卒、同大学院文学研究科国史学専攻博士後期課程単位取得修了。史学博士。オランダ国立ライデン大学史学科留学生、中央大学文学部・慶應義塾大学文学部非常勤講師などを経て、花園大学文学部教授、オランダ国立ライデン大学文学部史学科客員研究員(2007年)。専門は近世史、日蘭貿易史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
江戸から遠く離れた九州の最西端に位置し、唯一、海外に開かれていた長崎。この地を統べる長崎奉行は、行政・司法に加え、貿易の支配、キリシタン取締、そして経済官僚的な役割を担った。この要職の実態とはいかなるものであったのか。本書では、江戸期一二五人の奉行の中から特に興味深い人びとを取り上げ、その人物像、業績、評価などを、多くの史料をもとに描き出す。今も昔も変わらない官僚人生の悲喜交々とは―。
目次
序章 等身大の長崎奉行
第1章 女性スキャンダルが招いた結末―竹中采女正重義(一六二九〜三三)
第2章 仏と閻魔の顔を持つ男―河野権右衛門通定(一六六六〜七二)
第3章 長崎奉行の位階を上げた男―川口摂津守(源左衛門)宗恒(一六八〇〜九三)
第4章 長崎市民人気ナンバーワンの長崎奉行―大森山城守時長(一七三二〜三四)
第5章 将軍四代に仕えた経済官僚―萩原伯耆守美雅(一七三六〜四三)
第6章 大岡越前に取られた名裁き―松浦河内守信正(一七四八〜五二)
第7章 田沼意次の右腕になった紀州藩士二世―石谷備後守清昌(一七六二〜七〇)
終章 職掌の変遷と江戸後期の長崎奉行
商品詳細
- シリーズ名
- 筑摩選書 0039
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。