エリザベス・ギャスケルの小説研究 小説のテーマと手法を基に
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-7553-0266-4
- 著者情報
- 足立 万寿子(アダチ マスコ)
1974年上智大学大学院文学研究科英米文学専攻修士課程修了。現職:ノートルダム清心女子大学教授
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商品説明
ギャスケルはヴィクトリア朝時代に一般的であった男尊女卑的な人間観とは異なった、ユニテリアンとしての確固たる信仰に基づいた女性観をもっていた。本書の主な目的は、彼女がそれを小説の中でどのように具現化し、思想として読者に伝えようとしているのか解明することにある。取りあげた作品は長編小説6作すべてと、中・短編小説の中の7作である。作品の引用文については日本語訳と原文を併記して読者の便宜をはかった。ギャスケル研究の一つの到達を示す大著。
目次
第1章 エリザベス・ギャスケルとユニテリアニズム
第2章 『ハウイッツ・ジャーナル』に掲載された3つの短編小説
第3章 『メアリ・バートン』
第4章 『ルース』
第5章 『クランフォード』
第6章 『北と南』
第7章 3つの中・短編小説
第8章 『シルヴィアの恋人たち』
第9章 『親戚のフィリス』
第10章 『妻たちと娘たち』
商品詳細
- 出版社名
- 音羽書房鶴見書店
- フォーマット
- 単行本
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