浅間 火山と共に生きる

堤隆/著

発売日:2012年3月

  • 浅間 火山と共に生きる
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ISBN
978-4-434-16521-4
著者情報
堤 隆(ツツミ タカシ)
1962年、長野県佐久市生。國學院大學大学院博士課程後期修了。博士(歴史学)。専攻は旧石器時代。現在、浅間縄文ミュージアム主任学芸員。八ケ岳旧石器研究グループ代表。明治大学黒耀石研究センター研究員。第13回藤森栄一賞(1992年)、第16回岩宿文化賞(2007年)受賞。『旧石器時代ガイドブック』ほか『遺跡を学ぶ』シリーズ(新泉社)は第65回毎日出版文化賞(2011年)受賞

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商品説明

浅間山は、その美しい容姿とは裏腹に、時に激しい噴火を起こし、私たちに試練を与えてきた。1108年謎の天仁大噴火、1783年の天明大噴火、その火山災害を中心に、共に生きた人々の暮らしを追い、3.11を契機に過去の災害を読み解く。

目次

第1章 浅間火山の成り立ち(活火山浅間
黒斑火山と山体崩壊―一〇万年前?〜二万年前
仏岩の時代(二万年前〜一万年前)
前掛山の時代(一万年前〜現在)
火山噴火
噴火警戒レベル)
第2章 1783天明の浅間焼け(記録された天明大噴火
浅間山噴火絵図は語る
噴火プロセスの謎
鎌原 生死を分けた一五段
天明泥流
復興への苦難の道のり
天明の大飢饉)
第3章 浅間山の天仁大噴火と八ケ岳の山体崩壊(一一〇八年謎の浅間山大噴火
八八七年北八ケ岳崩壊)
第4章 発掘された火山山麓の暮らし(奈良・平安時代のムラと御牧・東山道
浅間山麓の縄文文化)
第5章 そして忘れないために(大森房吉と浅間火山観測一〇〇年
寺田寅彦のことば
現在の浅間火山観測
宇宙線ミューオンによる火山内部の探査
火山の魅力を伝えるミュージアム
そして忘れないために)

商品詳細

出版社名
ほおずき書籍
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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