ビッケのとっておき大作戦
ルーネル・ヨンソン/作 エーヴェット・カールソン/絵 石渡利康/訳
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-566-01384-1
- 著者情報
- ヨンソン,ルーネル(ヨンソン,ルーネル)(Jonsson,Runer)
1916年〜2006年。スウェーデンのニーブロに生まれる。児童文学作家。1963年に、『小さなバイキング ビッケ』を刊行、1965年のドイツ児童図書賞を受賞した
石渡 利康(イシワタリ トシヤス)
1936年東京に生まれる。早稲田大学大学院修了。コペンハーゲン大学、ウプサラ大学に学ぶ。日本大学国際関係学部教授を経て、日本大学名誉教授。専門は国際法、北欧法。博士(国際関係)
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商品説明
今から千年ほど昔、スウェーデンやノルウェーの海岸には“バイキング”とよばれる人たちが住んでいました。南の国に遠征したバイキングたちは、とんでもなく悪い王さまたちに出会って…。ビッケが、とびっきりの火花をちらす冒険物語第六弾。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
復刊前に息子に読み聞かせをしていたビッケシリーズは全五巻でした。今回の復刊で、六巻目が存在することを知り、息子も最終巻を読みたいというので、読み聞かせをしました。ビッケたちがたどりついた国では貧富の差が大きく、下層階級の人たちは奴隷のような暮らしをしていました。それを見かねたビッケたちが作戦を練るのです。読んでいて「あれ?」っと思ったのは、いつも優しいビッケの意外にいじわるな言動があったこと。それだけでなく物語の中心になるものも、今までの五巻とは違うなあ、ひょっとしたらちょっと時間をおいて書かれたものかしら?なんて思って読んでいたのですが、あとがきを読むとどうもそうらしいことがわかりました。最終巻なので、ビッケシリーズが終わってしまうのは何だかさびしい感じもありました。六巻目まで読んだので、もう一度一巻に戻ってビッケの活躍ぶりを息子と読み直せたらとも思います。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子10歳、)
商品詳細
- シリーズ名
- 評論社の児童図書館・文学の部屋
- 出版社名
- 評論社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:VICKE VIKING STORTAR TYRANNERNA
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