国家的不当労働行為論 2「国鉄民営化による団結破壊との闘い」
発売日:2012年3月
- 巻の書名
- 国鉄民営化による団結破壊との闘い
- ISBN
- 978-4-86242-020-6
- 著者情報
- 佐藤 昭夫(サトウ アキオ)
1928年札幌市に生まれる。1951年早稲田大学第一法学部卒業。1953年早稲田大学助手、のち講師、助教授。1962年法学博士(早稲田大学)。1967年早稲田大学教授。1999年3月早稲田大学退職、名誉教授、4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
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商品説明
1987年に始まり2011年に最高裁での和解で決着した国鉄分割民営化 反対闘争の実相と裁判の全貌を、元弁護団長の著者が克明に記す。
目次
「4党合意」(2000.5.30)とその後の国鉄闘争―本書の構成
第1部 「改革法」承認以後の国労本部の転落と権力の策謀(補強5項目から「改革法」承認、本部の「4党合意」受入れとその批判
難航した4党合意大会承認
JRの救済命令不履行その他の責任、国鉄、政府の責任と国労本部の闘争放棄)
第2部 「闘う闘争団」の結成、国鉄闘争の継続―国労本部・権力の妨害に耐えて(「闘う闘争団」の闘争継続
5・27臨大闘争弾圧事件―権力と国労本部の結託した4党合意反対派への抑圧
「許さない会」の裁判支援と被告団の分裂・7被告による弁護士解任―国労5・27臨大闘争弾圧事件における経験
「闘う闘争団」以外の幾つかの国鉄闘争・運動―中曽根発言弾劾闘争と和田臨時雇用員闘争その他
大衆運動の分裂がなぜ起こるか―視野の局限と自己の構図の絶対化)
第3部 ILO87号条約、98号条約と国労、日本政府、闘う闘争団(国労の申立てとILO結社の自由委員会―政府の虚偽報告と国労本部の責任
闘争団のILO条約勧告適用専門家委員会への意見具申
政府の虚偽報告に対する国賠訴訟)
国鉄闘争を振り返って
商品詳細
- 出版社名
- 悠々社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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