薬法と鍼灸の新地平 気味による経絡治療的選穴法

黒岩弦矢/著

発売日:2012年2月

  • 薬法と鍼灸の新地平 気味による経絡治療的選穴法
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ISBN
978-4-86129-153-1
著者情報
黒岩 弦矢(クロイワ ゲンヤ)
山梨医科大学医学部医学科卒業。同年、山梨大学医学部麻酔科に入局し、疼痛外来に従事する。その後、山梨大学医学部整形外科脊椎班での研修を経て愛媛県に移住。池田政一氏に師事する。現在、病院での外来業務および老人保健施設において積極的に伝統医学的治療を行なっている。済生会今治老人保健施設希望の園、副園長。経絡治療学会夏期大学講師

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商品説明

著者は、西洋医学を学んだ後、池田政一先生に師事して東洋医学を研究、病院での外来、老人保健施設での伝統医学的治療を行う臨床家であると同時に、『黄帝内経』『傷寒論』などの原典、四大大家、温病論、『易経』『運気』まで学ぶ研究者でもある。本書は、陰陽五行思想を基盤とした気味説と臓腑経絡を組み合わせることで、明治以降分化している日本漢方、鍼灸の理論体系を統合、並列化する試みである。

目次

第1部 気味説(気味と臓腑経絡から見た選穴法
気味を用いた薬能の分析および鍼灸治療との並列化)
第2部 温病学の芽生えと成長―金元時代(李杲の論説に見る基本証の変遷および熱の波及
劉完素の論説に見る陽経実熱証の基本病理
朱震亨の論説に見る咳嗽および喘の発生要因
張子和の論説に見る補瀉の概念)
第3部 温病学の成立―明清時代(葉桂の論説に見る温熱の傳播
薛雪の論説に見る湿熱の形成要因
呉〓(とう)の論説に見る大便秘結の病理類型
清代の医書に見る伏気と新感の相互関係
呉有性の論説に見る温疫の発症機序)

商品詳細

出版社名
たにぐち書店
フォーマット
単行本

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