鶏糞を使いこなす
発売日:2012年3月
- ISBN
- 978-4-540-09251-0
- 著者情報
- 村上 圭一(ムラカミ ケイイチ)
1997年東京農業大学大学院修了。三重県入庁、農林水産部、中央農業改良普及センター、科学技術振興センター農業研究部、農業研究所主任研究員を経て、農水商工部農業経営室主査。2006年日本土壌肥料学雑誌論文賞、2009年日本土嬢肥料学会奨励賞受賞。博士(農芸化学)
藤原 俊六郎(フジワラ シュンロクロウ)
1970年島根大学農学部卒。神奈川県農業総合研究所、同園芸試験場、県農政部農業技術課などを経て、神奈川県農業技術センター副所長で退職。現在、明治大学農学部特任教授。農学博士。技術士(農業)
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商品説明
化学肥料も有機肥料も軒並み高騰する中、唯一値上がりしなかった鶏糞。現在もホームセンターなどで15㎏袋150〜200円と安い。窒素成分が3〜5%と高いだけでなく、リン酸やカルシウムにも富む。「抗生物質を含んでいるのではないか?」「未熟害が出るのではないか?」などの根強い不安、きつい悪臭などで敬遠されてきた鶏糞を見直す。ニワトリの飼い方や堆肥化による鶏糞の違い、鶏糞主体で施肥設計を組む計算方法など、作物栽培に活かしていくためのポイントを、失敗例もまじえながら整理。良質な鶏糞を作りたい養鶏家にとっても役立つ。
目次
第1章 身近な格安肥料「鶏糞」を見直す(悪い鶏糞イメージ、もう古い
三要素がほどよく、石灰にも富む ほか)
第2章 ニワトリから鶏糞までの基礎知識(まずは「ニワトリ」の話から
「尿酸」態窒素だからクサイ ほか)
第3章 長所を活かし、短所を補う使い方(効く窒素の割合を計算する
鶏糞主体の施肥設計を組む ほか)
第4章 養鶏家のための売れる鶏糞のつくり方(養鶏業の足を引っ張る鶏糞
利用者が求める鶏糞とは? ほか)
巻末付録 よくある疑問 手がかりと手引き
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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