インドネシア・バリ社会における二言語使用 ‐バリ語とインドネシア語のコード混在-
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-87259-399-0
- 著者情報
- 原 真由子(ハラ マユコ)
2004年東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。2008年博士(学術)取得。現在、大阪大学世界言語研究センター准教授
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商品説明
バリ語とインドネシア語が混ざり合う、バリ人の日常会話を分析する。
伝統的にヒンドゥー文化とそれに基づく社会階 層が存在する,インドネシアのバリでは,現在「地 方語」のバリ語と「国語」のインドネシア語が使 用され,生活の折々に混在する.この混在は伝統 と近代がせめぎ合うバリ社会で何を示すのか.現 地調査で収集した日常会話に基づき,言語と社会 の両面を考慮した新しい解析方法を提案する.詳 細な分析結果から生き生きとしたバリ社会が浮か び上がる.
目次
第1章 序論
第2章 バリ語とインドネシア語のコード混在の記述の枠組み
第3章 統語構造におけるBIコード混在の分布と談話マーカー
第4章 受身構文におけるBIコード混在
第5章 BIコード混在と敬語使用の相互作用
第6章 結論
付録1 会話事例一覧
付録2 会話テキストと敬語使用パタン
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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