昔ここは内湖やったんよ 記憶に残る小中の湖と人々の営み
発売日:2012年2月
- ISBN
- 978-4-88325-471-2
- 著者情報
- 松尾 さかえ(マツオ サカエ)
1984年大阪府生まれ。滋賀県育ち。滋賀県立守山北高等学校出身。2006年、滋賀県立大学環境科学部環境計画学科環境社会計画専攻卒業。08年、同大学大学院環境科学研究科環境計画学専攻博士前期課程修了。大学4回生のときから3年間をかけて干拓前の「小中の湖」が果たしていた機能について調査、その結果を卒業論文と修士論文にまとめるとともに、2編の査読付き論文として学会でも発表
井手 慎司(イデ シンジ)
滋賀県立大学環境科学部環境政策・計画学科教授。1958年愛媛県生まれ。88年、米国ライス大学博士課程修了。87年から(株)明電舎総合研究所基礎第二部主任、91年から94年まで(財)国際湖沼環境委員会プログラム調整官を経たのち、95年から2006年まで滋賀県立大学助教授を務め、07年より現職。同時にNPO法人子どもと川とまちのフォーラムの理事長を務める。専門分野は「水環境管理」
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商品説明
琵琶湖から独立した付属湖である内湖の一つ「小中の湖」。第二次世界大戦による食糧事情の悪化にともなって干拓され、現在は存在しない。干拓される前の小中の湖とは、どのような湖だったのか。どのような鳥や魚が棲み、また、周辺で暮らしていた人々は小中の湖とどのように関わっていたのか。2005年から2007年にわたって、干拓前の小中の湖のことについて当時の様子を知っている周辺集落の古老に聴き取り調査をおこない、その結果を基にかつての小中の湖の姿を浮かび上がらせる。
目次
1 子どもの時はなぁ、湖やったんよ
2 干拓前の小中の湖はこんな湖だった
3 小中の湖でおこなわれていた生業
4 人々の暮らしと内湖―人々による湖底の水草(藻)や泥の伝統的な活用方法と、子どもたちの遊び
5 小中の湖の干拓
6 いま、内湖の存在そのものが再評価されている
商品詳細
- シリーズ名
- 滋賀県立大学環境ブックレット 6
- 出版社名
- サンライズ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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